FM岩手 ONAIR
今年もよろしくお願いします。日本全体が温暖化しているとはいえ、岩手は、やはり厳しい冬が続いています。弊社でもクルマの事故の連絡が毎日続いています。クルマの運転、歩行時の転倒など、十分にお気を付けください。命に係わるリスクになりかねません。今日はその命のリスクをカバーするための生命保険と公的年金制度についてお話します。
日本全体で生命保険の普及率は約9割と言われています。ほとんどの人は加入時、あるいは見直しの時に、必要補償額という説明があると思います。現在の収入を維持するために補償額がいくら必要か、ここをしっかり把握することが適切な保険料にするためにも必要です。その場合、必ず公的年金を含めて考えてください。公的年金から、死亡時の遺族年金や就労不能時の障害年金がどれぐらい支給されるかを把握しておくことが保険料軽減のために大切です。すべて生命保険に頼る必要はありません。
遺族年金は会社員や公務員は遺族基礎年金と遺族厚生年金の2階建て、自営業者は平屋で遺族基礎年金しか支給されませんので、生命保険で準備する分は多くなります。たとえば会社員・公務員で奥様とお子様2人、平均報酬が月30万円の場合、お子様が高校3年生を卒業するまで月額14.7万円、年額176.6万円受け取れますので、生命保険で準備すべきは月額報酬30万円から遺族基礎年金をひいた約15万あればいいことになります。同様のケースで自営業者は月額10.7万円、年額128.5万円となり、生命保険では月額約20万円準備することになります。就労不能時の同様に、会社員・公務員は障害基礎年金・傷害厚生年金が支給されますが、自営業者は基礎年金だけなので、就労不能の保険をご検討される場合、より多くご準備ください。
ご自身の公的年金の受取額は年金機構から送られてくる年金定期便をスマホやタブレットのカメラで撮るだけで無料で老齢年金、障害年金、遺族年金をグラフ化して試算できるツールもあります。生保の見直しは公的年金制度も考慮し、無理せず必要なものを必要なだけ準備する事が大切です。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
株式会社 NASAプランニング
クリスマスイブです。皆様いかがお過ごしでしょうか。年末年始はどうぞ安全で健やかにお過ごしください。今年はクマ災害の年でしたが、サイバー空間ではアサヒビールがサイバー攻撃を受け、来年春まで影響が出る大損害となりました。今や自然災害やクマなどと違い、大企業だけではなく、また個人・法人問わず、毎日攻撃を受けている恐ろしい状況です。そこで、良い年を迎えるためにもサイバーリスクについてお話します。
アサヒビールが受けた攻撃はランサムウェアという身代金要求型の攻撃ですが、警察庁によりますと、2024年度のランサムウェア被害件数は222件で中小企業が全体の60%。過去に被害を受けたことのある企業割合は全国平均で約30%でした。岩手県は32.1%で全国平均を上回っています。宮城31.4%、福島25.0%ですので岩手は高い水準になっています。
こうした攻撃はパソコンのメールを利用したものですが、個人のスマホでもなりすましメールやなりすましラインで、スマホが乗っ取られる被害も多く、感染すると関係先にまで被害が連鎖するリスクがあります。知人や取引先からのメールに不審な点が無いか、よく見て、不審に思ったら送信元に電話で確認する事が大切です。もし添付ファイルを開くなどしてしまったら、まずはPCのLANケーブルを抜き、ルーターの電源をOFFにしてください。そして原因調査の為にPCの電源を切らないで下さい。
そのうえで、被害抑制・迅速復旧、回復を図るため各種対応が必要です。まずは専門業者を手配しますが、サイバー保険に加入していれば保険会社に連絡するだけで専門業者を紹介してもらい、感染経路を特定してくれます。PC1台あたり100万円以上の費用が掛かりますが、費用負担も保険の対象です。全国的にサイバー保険の普及は遅れていて、ひとけた台です。これだけ社会問題になっていて、毎日アタックされている一番の災害・脅威です。掛け金はクルマの保険並みに安いので、まず復旧対策のためにご加入いただきたいと思います。
・自動車事故の際は 0120-258-365
・レッカー・応急修理等の際は 0120-096-991
・火災・傷害保険の事故の際は 0120-258-189
11月はタイヤ交換の季節です。昨年は暖冬でしたが、今年もそうとは限りません。路面凍結もありますので、早めの交換と安全運転をよろしくお願いします。そしてクマにもまだまだご注意ください。冬眠が遅くなっている、あるいは冬も歩き回る事例があります。思えば今年はクマ問題にあけくれた年でした。被害にあわれた方にはお悔やみ・お見舞い申し上げます。
防災士の資格を取得する際、勉強しましたが、クマについての記述は一切教科書にありませんでした。最近のクマの脅威は、温暖化による環境変化がもたらした新たな災害と言えるかもしれません。人を恐れないクマ、人里に慣れたクマが出てきて、クマの生態が変わってきました。
クマによる人的被害は、まずはもちろん生命保険です。死亡時は死亡保険金。ケガの程度で手術給付金や通院保険金、後遺障害給付金などが対象になります。また、ケガに特化した傷害保険に加入していれば良いというものではなく、まずは被害にあわないように、そして適切な金額を保険で手配しておく必要があります。平穏無事に過ごしていて突然発生する災害ですので、普段から保険の備えは万全にしておきたいものです。
そしてクマに家やクルマを壊される物的損害があります。クルマについてはキズやへこみなど、車両保険を付けていれば修理相当額が給付されます。また、クルマの中に張り込んで荒らされた場合、泥や体毛、臭いが付くと思います。これも汚損被害としてクリーニング費用が車両保険から支払われます。建物も同様に破損・汚損リスクまで加入していれば対象になりますが、そこまで加入率は高くないようですのでご確認ください。
いずれにしても、保険に加入していれば何とかなるではなく、日頃からクマの餌になるようなものを排除したり、熊の嫌がる音をたてるなどの対策が必要な時代です。そして適切な保険選びで、クマ災害に備えましょう。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
10月に入り、一部の物価はさらに高くなり、岩手では働き方改革や人手不足などの影響を身近に感じ良になった気がします。自動車保険も10月から値上げした保険会社があります。そんなモノや時間の価値観が少しずつ変化している中ではありますが、良くなったこともあります。レストランに行くとメニューはタブレットで、会計はセルフ。保険業界も同様です。
損保では自動車保険をスマホで手続きいただき、我々代理店はその説明などフォローをする仕組みが始まっています。もともとタブレットなどで契約手続きをしていたものがさらに進化しました。しかしながらお客様がご自分でできる反面、複雑な自動車保険はまだまだ代理店のフォローが不可欠だと思っています。今後同様に火災保険などもそうした流れになると思われます。
では決済の時はどうかというと、今や完全キャッシュレス時代になりました。我々が発行する
(1)張り込みのご案内をコンビニに持っていきお支払いいただく方法。
(2)スマホでQRコードを読み取っていただき、カード決済かあるいはペイペイやD払いなどスマホで決済出来ます。
いずれも直接保険会社へ瞬時に送金されますので極めて便利です。24時間いつでもどこでも決済出来ますので、日常生活の中で時間を有効に使えます。
生保も同様で、ご契約は面談の上タブレットで完結し、初回保険料は翌月、設定口座から引き落とし開始となります。また、初回分はやはりコンビニなどで送金して頂く保険会社もあります。再起では月々のお支払いを生保も損保もカード払いを選択されるお客様が増えてきました。長期に渡りポイントがつくのがメリットです。
そして口座設定やカード払いの登録もQRコードからスマホでしていただきます。変更も同様です。従来、用紙に口座番号やお届け印をついていただき、金融機関に提出でしたが、印鑑相違や番号間違いなどで時間がかかることが多かったのが解消され便利になりました。保険業界でも着実にデジタル化が進んでいます。
ご相談お待ちしております。
株式会社 NASAプランニング



