11月はタイヤ交換の季節です。昨年は暖冬でしたが、今年もそうとは限りません。路面凍結もありますので、早めの交換と安全運転をよろしくお願いします。そしてクマにもまだまだご注意ください。冬眠が遅くなっている、あるいは冬も歩き回る事例があります。思えば今年はクマ問題にあけくれた年でした。被害にあわれた方にはお悔やみ・お見舞い申し上げます。
防災士の資格を取得する際、勉強しましたが、クマについての記述は一切教科書にありませんでした。最近のクマの脅威は、温暖化による環境変化がもたらした新たな災害と言えるかもしれません。人を恐れないクマ、人里に慣れたクマが出てきて、クマの生態が変わってきました。
クマによる人的被害は、まずはもちろん生命保険です。死亡時は死亡保険金。ケガの程度で手術給付金や通院保険金、後遺障害給付金などが対象になります。また、ケガに特化した傷害保険に加入していれば良いというものではなく、まずは被害にあわないように、そして適切な金額を保険で手配しておく必要があります。平穏無事に過ごしていて突然発生する災害ですので、普段から保険の備えは万全にしておきたいものです。
そしてクマに家やクルマを壊される物的損害があります。クルマについてはキズやへこみなど、車両保険を付けていれば修理相当額が給付されます。また、クルマの中に張り込んで荒らされた場合、泥や体毛、臭いが付くと思います。これも汚損被害としてクリーニング費用が車両保険から支払われます。建物も同様に破損・汚損リスクまで加入していれば対象になりますが、そこまで加入率は高くないようですのでご確認ください。
いずれにしても、保険に加入していれば何とかなるではなく、日頃からクマの餌になるようなものを排除したり、熊の嫌がる音をたてるなどの対策が必要な時代です。そして適切な保険選びで、クマ災害に備えましょう。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
10月に入り、一部の物価はさらに高くなり、岩手では働き方改革や人手不足などの影響を身近に感じ良になった気がします。自動車保険も10月から値上げした保険会社があります。そんなモノや時間の価値観が少しずつ変化している中ではありますが、良くなったこともあります。レストランに行くとメニューはタブレットで、会計はセルフ。保険業界も同様です。
損保では自動車保険をスマホで手続きいただき、我々代理店はその説明などフォローをする仕組みが始まっています。もともとタブレットなどで契約手続きをしていたものがさらに進化しました。しかしながらお客様がご自分でできる反面、複雑な自動車保険はまだまだ代理店のフォローが不可欠だと思っています。今後同様に火災保険などもそうした流れになると思われます。
では決済の時はどうかというと、今や完全キャッシュレス時代になりました。我々が発行する
(1)張り込みのご案内をコンビニに持っていきお支払いいただく方法。
(2)スマホでQRコードを読み取っていただき、カード決済かあるいはペイペイやD払いなどスマホで決済出来ます。
いずれも直接保険会社へ瞬時に送金されますので極めて便利です。24時間いつでもどこでも決済出来ますので、日常生活の中で時間を有効に使えます。
生保も同様で、ご契約は面談の上タブレットで完結し、初回保険料は翌月、設定口座から引き落とし開始となります。また、初回分はやはりコンビニなどで送金して頂く保険会社もあります。再起では月々のお支払いを生保も損保もカード払いを選択されるお客様が増えてきました。長期に渡りポイントがつくのがメリットです。
そして口座設定やカード払いの登録もQRコードからスマホでしていただきます。変更も同様です。従来、用紙に口座番号やお届け印をついていただき、金融機関に提出でしたが、印鑑相違や番号間違いなどで時間がかかることが多かったのが解消され便利になりました。保険業界でも着実にデジタル化が進んでいます。
ご相談お待ちしております。
株式会社 NASAプランニング
9月1日は防災の日でしたが、先月発表された2024年度の地震保険加入率が全国平均で初めて70%を超えました。能登地震などで改めて地震保険の必要性が高まったのが要因だと思われます。地震に限らず南海トラフの津波、富士山の噴火など、今や日本中で防災意識が高まっていると思います。
この統計は火災保険の加入者が併せて地震保険に加入している割合で、全国平均では70.4%で0.7%プラスになりました。トップは宮城県の89.3%、2位は熊本87.8%、3位は高知87.6%、以下4位鹿児島、5位宮崎となりました。岩手は76.8%16位でした。これは東日本大震災前44.6%、震災後の56.7%と比べてだいぶ高くなりました。沿岸北部の津波リスクも高まっています。宮城県沖地震も心配されています。皆さんの火災保険に地震保険が付帯されているかどうか、どうか確認してみてください。岩手では4人に1人は付帯されていないようですので、この機会にご検討ください。内陸でも過去に大きく動いた活断層が多くあります。油断は禁物です。
地震保険は国の運営で、取り扱いは我々民間保険会社の代理店です。能登のケースを見ると、国はなかなか復興に力が入りませんが、地震保険に加入していたかの復旧は早いようです。地震保険は個人に限りますが、保険会社には独自に法人向けの地震補償もあり、震度6強の地震発生時にはすぐに保険金が支払われる保険もあります。阪神大震災の時は立ち直りが早かった工場は地震補償を付けていた会社でした。普段我々も普及活動をしていますが、個人のお客様も法人のお客様も意識の高まりを感じています。
火災保険は古い物件ほど保険料が高くなりました。しかしながら地震保険の掛け金は木造建物100万円で年間11,120円で、岩手が全国で一番安い水準です。今や地震保険は必要保険と言われています。地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害はすべて地震保険が必要です。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
ご相談お待ちしております。
インフル・コロナに注意してお過ごしください。
株式会社 NASAプランニング
FM岩手 ONAIR
残暑が続きますが、台風シーズンでもあり、皆様、体調管理、建物管理、さらには保険の管理もよろしくお願い致します。9月1日は防災の日。防災などの備えには、まずリスクを把握する事が大切です。日常生活に潜んでいる、自然災害の目に見えないリスクについてお話します。
先月発生したカムチャツカ半島での地震による津波のような遠方で発生するものや、台風、大雨・洪水、大雪など、ある程度天気予報などで把握できるものは、自然災害でも目に見える災害です。日頃からの備えで、ある程度防げる事も多く、リスクをコントロール、管理しやすいものです。しっかり火災保険で備えてください。
一方で、直下型地震や、近海型地震。津波など、突然発生するものは膨大な被害に及び、なおかつ、コントロールしにくい自然災害で、管理するには地震保険が必須になります。さらに火事や竜巻などもコントロールしにくい災害ですので、しっかり火災保険で管理してください。
そして、こうした自然災害発生時には、ものの損害だけではなく人的被害も考えられます。死亡やケガはもちろん、休業や就労不能といった経済的損失もあり、対応する生命保険や傷害保険で備えながら、日頃から保険にたよらず、ある程度の貯蓄をしておくことも備えとして大切です。補償と貯蓄のバランスを考慮してください。保険ですべてカバーできないものもあります。また、災害時にはインフラがダメージを受けて、停電、断水等が発生するかもしれません。日頃からペットボトルや非常食を備蓄、停電時の備えをしておく事を忘れないで下さい。今年も岩手で観測史上記録的な高温になっていて、停電時、熱中症も心配されます。
このように自然災害に関してだけでも、さまざまなリスクが潜んでいます。すべてを保険でコントロールすることは出来ません。クルマの車両保険のように地震・噴火・津波による損害は基本的に対象外となっていて、特約を付けても最大50万円まです。弊社では大きな損害には保険を手配し、保険でカバーされない部分のためにも貯蓄も推進しています。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
ご相談お待ちしています。
インフル・コロナに注意してお過ごしください。
株式会社 NASAプランニング
FM岩手 ONAIR
暑い日が続いています。熱中症は損保のケガの保険のお支払い対象です。また入院や死亡の場合は生保のお支払い対象になりますが、そうならないよう体調管理に努めてください。保険のお世話にならない事が本来の幸せな日常です。
とはいえ、いざという時お世話になる保険は、せっかく一定の経費を支払うなら、最新のしっかりした保障内容のものにしてください。近年特に進化が激しく、同じぐらいの掛け金でもいざと時に発動する補償がかなり違います。つまり同じぐらいの支払いをしていても、受け取る給付金がずいぶん違ってきます。
最新の死亡保障系の商品は単に死亡保障だけのもの、加えて介護や就労不能の保障があるもの、さらに入院や在宅医療の給付金まで受け取れるものもあり、これだけ加入すれば医療系の入院保険は入らなくても良いかもというぐらい充実しています。そもそも自己資金が十分あれば、損保も生保も加入する必要はないのですが、いざという時の経済的損失を埋めるために加入している人がほとんどだと思います。
たとえば40歳男性で70歳まで月額10万円の補償だと通算で初年度3、600万円ぐらい受け取る効果があり、月々6・7千円の掛け金で就労不能や入院も補償されます。これが掛け捨ての保障系になりますが、一方で死亡保障と貯蓄を兼ね備えた変額保険に加入される方が増えています。死亡保険金と解約返戻金が変動するのですが、10年20年以上長期的に考えると掛け金以上に解約返戻金が大きく増えていくのが特徴です。新NISAと合わせた貯蓄にも最適です。三大疾病を発病すると以後の掛け金が不要になり、掛け金は保険会社が負担してくれるものもあり、月々3千円ぐらいから加入できるのもありがたいです。
これらをうまく組み合わせ、保障と貯蓄を兼ね備えたものに見直すと良いと思います。人それぞれ人生は違い、それぞれ違う保険が必要です。どう組み合わせるかが肝心です。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
インフル・コロナに気を付けて、皆様今年もどうぞよろしくお願いします。
株式会社 NASAプランニング



