9月1日は防災の日でしたが、先月発表された2024年度の地震保険加入率が全国平均で初めて70%を超えました。能登地震などで改めて地震保険の必要性が高まったのが要因だと思われます。地震に限らず南海トラフの津波、富士山の噴火など、今や日本中で防災意識が高まっていると思います。
この統計は火災保険の加入者が併せて地震保険に加入している割合で、全国平均では70.4%で0.7%プラスになりました。トップは宮城県の89.3%、2位は熊本87.8%、3位は高知87.6%、以下4位鹿児島、5位宮崎となりました。岩手は76.8%16位でした。これは東日本大震災前44.6%、震災後の56.7%と比べてだいぶ高くなりました。沿岸北部の津波リスクも高まっています。宮城県沖地震も心配されています。皆さんの火災保険に地震保険が付帯されているかどうか、どうか確認してみてください。岩手では4人に1人は付帯されていないようですので、この機会にご検討ください。内陸でも過去に大きく動いた活断層が多くあります。油断は禁物です。
地震保険は国の運営で、取り扱いは我々民間保険会社の代理店です。能登のケースを見ると、国はなかなか復興に力が入りませんが、地震保険に加入していたかの復旧は早いようです。地震保険は個人に限りますが、保険会社には独自に法人向けの地震補償もあり、震度6強の地震発生時にはすぐに保険金が支払われる保険もあります。阪神大震災の時は立ち直りが早かった工場は地震補償を付けていた会社でした。普段我々も普及活動をしていますが、個人のお客様も法人のお客様も意識の高まりを感じています。
火災保険は古い物件ほど保険料が高くなりました。しかしながら地震保険の掛け金は木造建物100万円で年間11,120円で、岩手が全国で一番安い水準です。今や地震保険は必要保険と言われています。地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害はすべて地震保険が必要です。
弊社の経験豊富なスタッフがきめ細かく対応します。土日祭日は事前予約が必要になります。
ご相談お待ちしております。
インフル・コロナに注意してお過ごしください。
株式会社 NASAプランニング
FM岩手 ONAIR
残暑が続きますが、台風シーズンでもあり、皆様、体調管理、建物管理、さらには保険の管理もよろしくお願い致します。9月1日は防災の日。防災などの備えには、まずリスクを把握する事が大切です。日常生活に潜んでいる、自然災害の目に見えないリスクについてお話します。
先月発生したカムチャツカ半島での地震による津波のような遠方で発生するものや、台風、大雨・洪水、大雪など、ある程度天気予報などで把握できるものは、自然災害でも目に見える災害です。日頃からの備えで、ある程度防げる事も多く、リスクをコントロール、管理しやすいものです。しっかり火災保険で備えてください。
一方で、直下型地震や、近海型地震。津波など、突然発生するものは膨大な被害に及び、なおかつ、コントロールしにくい自然災害で、管理するには地震保険が必須になります。さらに火事や竜巻などもコントロールしにくい災害ですので、しっかり火災保険で管理してください。
そして、こうした自然災害発生時には、ものの損害だけではなく人的被害も考えられます。死亡やケガはもちろん、休業や就労不能といった経済的損失もあり、対応する生命保険や傷害保険で備えながら、日頃から保険にたよらず、ある程度の貯蓄をしておくことも備えとして大切です。補償と貯蓄のバランスを考慮してください。保険ですべてカバーできないものもあります。また、災害時にはインフラがダメージを受けて、停電、断水等が発生するかもしれません。日頃からペットボトルや非常食を備蓄、停電時の備えをしておく事を忘れないで下さい。今年も岩手で観測史上記録的な高温になっていて、停電時、熱中症も心配されます。
このように自然災害に関してだけでも、さまざまなリスクが潜んでいます。すべてを保険でコントロールすることは出来ません。クルマの車両保険のように地震・噴火・津波による損害は基本的に対象外となっていて、特約を付けても最大50万円まです。弊社では大きな損害には保険を手配し、保険でカバーされない部分のためにも貯蓄も推進しています。
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暑い日が続いています。熱中症は損保のケガの保険のお支払い対象です。また入院や死亡の場合は生保のお支払い対象になりますが、そうならないよう体調管理に努めてください。保険のお世話にならない事が本来の幸せな日常です。
とはいえ、いざという時お世話になる保険は、せっかく一定の経費を支払うなら、最新のしっかりした保障内容のものにしてください。近年特に進化が激しく、同じぐらいの掛け金でもいざと時に発動する補償がかなり違います。つまり同じぐらいの支払いをしていても、受け取る給付金がずいぶん違ってきます。
最新の死亡保障系の商品は単に死亡保障だけのもの、加えて介護や就労不能の保障があるもの、さらに入院や在宅医療の給付金まで受け取れるものもあり、これだけ加入すれば医療系の入院保険は入らなくても良いかもというぐらい充実しています。そもそも自己資金が十分あれば、損保も生保も加入する必要はないのですが、いざという時の経済的損失を埋めるために加入している人がほとんどだと思います。
たとえば40歳男性で70歳まで月額10万円の補償だと通算で初年度3、600万円ぐらい受け取る効果があり、月々6・7千円の掛け金で就労不能や入院も補償されます。これが掛け捨ての保障系になりますが、一方で死亡保障と貯蓄を兼ね備えた変額保険に加入される方が増えています。死亡保険金と解約返戻金が変動するのですが、10年20年以上長期的に考えると掛け金以上に解約返戻金が大きく増えていくのが特徴です。新NISAと合わせた貯蓄にも最適です。三大疾病を発病すると以後の掛け金が不要になり、掛け金は保険会社が負担してくれるものもあり、月々3千円ぐらいから加入できるのもありがたいです。
これらをうまく組み合わせ、保障と貯蓄を兼ね備えたものに見直すと良いと思います。人それぞれ人生は違い、それぞれ違う保険が必要です。どう組み合わせるかが肝心です。
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インフル・コロナに気を付けて、皆様今年もどうぞよろしくお願いします。
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